合格率の低い社労士

社会人になって仕事を始めてみたものの、なんだか自分に向いていないかもと感じ、転職を考えはじめる方もいらっしゃることでしょう。しかし転職するにしても、今と同じ内容の仕事には転職したくない。けど、未経験者で転職なんて今のご時勢、どこも雇ってくれないということも重々に承知しているといった方は多いのではないでしょうか。
転職を考えた場合、やはり有利に働きやすいのは資格をとってから活動を始めるということです。転職組の場合、特に難易度の高い資格を取得して、なるべく良いところへ転職したいとチャレンジする方も少なくありません。
最近はそういった転職組に人気の高い資格として、社労士の資格があります。合格率はとても低く、2013年度には史上最悪の合格率を出してしまった、超難関の国家試験になります。
社会保険労務士は誰でも受験できるといった訳ではありません。受験資格がないと試験を受けることができないため、学歴か実務経験、または必須となる国家資格取得者しか試験を受けられません。
このため、まずは受験資格を取得しなければならないといった方も多く、今から学校に行く時間もないので、まずは社会保険労務士の受験資格を得るための国家資格から取得しなければならないといったことになります。
先に取得しておく資格としては、できれば試験内容がかぶっている国家資格をあえて狙って資格取得を目指すほうが良いでしょう。社会保険労務士は法律の問題が多いため、法律問題をより強固なものにするため、まずは試験範囲がかぶっている資格を探して勉強を始めると良いでしょう。